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建築・建材の
物流アウトソーシング会社・3PL企業選びのポイント

このページでは建築・建材物流業界の特徴を説明したうえで、物流アウトソーシング会社・3PL企業の選び方を紹介しています。建築・建材業界にあったコスト削減&付加価値創造を実現できる、物流アウトソーシング・3PL会社を見つけましょう。

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建築・建材業界の物流アウトソーシング・3PL

建築・建材の物流に必要な要件 現場搬入がメインの物流

建築・建材のイメージ

建築・資材業界でメインとなる物流業務は、建設現場への搬入です。色々な資材を物流会社に依頼してビルや橋梁などの建造物、一般住宅などの建設現場に直接運ぶのが大きな特徴で、この物流業務をアウトソーシングするにはいくつかの要件があります。

コスト削減のまえに、まずは物流費を把握する必要あり

荷主の立場としてはまず、どれだけコストを削減できるかがポイントになります。自社で保管や梱包、輸送などを行なっている場合は、これらの経費は本来、社内物流費となります。ところが、会計上、それぞれ経費は他の経費項目に混入してしまうため、はっきりした物流費が把握できていないケースが多いのです。

このため、まずは物流に関わる経費を抜き出して社内経費を弾き出し、3PL業者にアウトソーシングした場合の委託料と比較検討する必要があります。

品質保持と物流効率化の両方の観点から、内製と外注の範囲を明確にする

また、一口に建築資材と言っても外壁材から内装材、ガラス建具、住宅設備機器などさまざまです。自社の製品特性から考えて、どこまでを内製化し、どこからを外注するのか。物流効率化に加えて品質保持の観点からも総合的に判断することが求められます。

建築・建材業界についての特徴

ジャストインタイム輸送が求められる

建設現場はスペース的に限界がある

一口に建築・資材業界と言っても幅広く、ダムや道路、橋梁など公共インフラの建築から、戸建て住宅やマンションの建設までさまざまです。そんな建設現場の多くでは、前述のように資材を現場に直送する物流形態を採用しています。

建設現場はスペース的に限界がありますから、第一の特徴として、必要ない資材が、必要な時に、必要な量だけあるということが重要になります。このため、ジャストインタイム輸送が求められることが多くなります。

事前予測が難しく、業界や現場の事情で非効率な事象も発生

ところが、建築現場の資材需要を事前に予測するのは難しく、資材メーカーや物流会社の倉庫で製品在庫が増えがちになります。また、個々の資材メーカーが運ぶことが多く、トラックの積載効率が低くなる傾向があります。さらに、「持ち戻り」という非効率な自体も発生しています。これは、現場が狭くて置き場所がないため、一度持ち帰って運び直すという悪しき慣習で、トラックドライバー不足の中で改善が求められています。

天候の影響も受けやすい

また、完工すれば、その現場に輸送する必要はなくなり、次の現場に移っていかなければなりません。このため、輸送ルートを固定化して効率化を図ることは難しく、その一方で建設現場は基本的に屋外なので天候にも左右されやすいという難点があります。

荷物の種類の多さや荷姿の多様性も大きな特徴の一つでしょう。戸建て住宅一つを例に取っても、骨組みに使う木材の形状は様々ですし、コンクリートブロックやエアコンなどの設備機器もあります。このため、倉庫のスペースを最大限に効率良く使うためのノウハウが必要です。また、輸送面ではクレーン付きトラック(ユニック車)が必要な資材もあり、ドライバーには高い熟練度が求められます。

建築・建材業界でよくある物流の課題

ドライバーに敬遠される懸念も

これら建設・資材業界の特徴から見ると、物流現場には大きな負担がかかっているのが実情です。このため、ただでさえ不足しているトラックドライバーに敬遠される懸念は絶えません。

また、平成29年11月には改正標準貨物自動車運送約款が施行されました。改正のポイントは、これまで曖昧だった運送業務の「運賃」と付帯作業(積み込み、荷下ろし、待機)の「料金」を明確に区分けした点にあります。

建設現場だと積み下ろし作業はあるのはもちろん、その作業を行う前の待ち時間も発生します。待ち時間は「待機料」として運送会社から運賃とは別に請求されるのです。荷主側としては支払い物流費が総額でアップします。

サプライチェーンの物流効率化が重要課題

そんな中で建築・資材業界の大きな課題は、メーカー、物流会社、建設会社を含めたサプライチェーン(SCM)の物流効率化です。

これまでは個々のメーカーが物流を行なっていたため、トラックの積載効率が低下するなどの問題が出ていたわけです。これを改善するため、ある大手住宅メーカーでは全国に「中継拠点」の設置を進めました。

全国の運送会社を中継拠点とし、各社の倉庫に複数の資材メーカーの製品を集荷し、建設現場ごとに荷造りして配送するわけです。

建設現場とのやり取りは各中継拠点で行い、必要な資材や搬入時間などを打ち合わせて出荷するので効率化が実現します。こうした取り組みを業界全体に広げていけば更に全体最適化が図れます。

求められる共同物流

その一方で、共同物流の推進も今後の重要課題です。

大手住宅メーカーの中継拠点もその一つですが、資材メーカーや流通業者が共同物流センターに製品を保管し、共同で荷役と輸送を行う取り組みです。別の建設会社でも、近隣の建設現場は一緒に配送すれば、SCM全体で積載効率が向上し、ドライバーの負担も軽減されます。

これを本格的に進めるにはSCMのプレイヤーが「物流は競争領域ではなく、共同で効率化やコスト削減にために力を合わせる分野」との共同認識を持つ必要があります。

そして、共同化の有効なツールとしてITプラットフォームを整備し、プレイヤーが情報を共有化を進めていくことが重要になっています。

建築・建材業界の物流アウトソーシング選びのポイント

サービスの間口広げる3PL業者

建築・資材業界の物流アウトソーシング先としては、業界独自の課題を克服しながら共同物流などの仕組みを構築した3PLを選択できるかどうかがポイントになります。

実績やノウハウのある業者に外注すれば、物流関連経費を抽出して弾き出した社内経費より大幅なコストダウンが実現できるでしょう。社内の人件費を考慮すればなおさらです。

建築・資材業界の物流アウトソーシングを受託する3PL業者も色々な努力を重ねてサービスの間口を広げています。一般住宅を建設する際には地鎮祭も行わなければいけませんが、住宅メーカーに代わって地鎮祭の段取りから建設前の近所の挨拶回りまでやってくれる3PL業者もいます。

また、建設現場では包装資材や廃材などの産業廃棄物が出ますが、これをリサイクル工場まで運搬するなど循環型の静脈物流システムを運営したり、自社で大工を雇用して建て方など基本的な建設を請け負う事例もあります。

これらのサービスを利用すれば大幅なコストダウンや効率化を図ること可能になりますが、3PL業者にとってもサービスの幅を広げることがビジネスチャンスとなるのです。

ドライバーの熟練度もポイント

一方で、輸送面でもアウトソーシング先を選択する際のポイントがあります。建築資材は品目によって重量があり、トラックへの積み下ろしの際にクレーン付きトラック(ユニック車)を使わなければならないことがあります。ユニック車の操作には高いスキルが要求されるため、熟練度の高いドライバーを揃えた業者の方が安心です。

また、建設現場が住宅街など入り組んだ場所にある場合、大きな荷物をトレーラで搬入するのは大変で、事故につながることも少なくありません。このため、道路状況によって荷台が伸縮するトレーラを導入している物流会社もあります。

こうした装備面も考慮しながら、自社の製品特性に合ったアウトソーシング先を選択することが、コストダウンや効率化だけでなく、顧客に安心・安全なサービスを提供することにつながるのです。

建築・建材業界の物流アウトソーシング・3PL企業紹介Selection

置田運輸株式会社【PR】

神奈川県内の車両デジタルタコグラフのイメージ

神奈川県全体へ効率的配送を実現

画像提供元:置田運輸株式会社


置田運輸保有車両一覧
引用元:置田運輸株式会社
https://www.okita-unyu.com/vehicle/


置田運輸公式サイト画面キャプチャ
引用元:置田運輸株式会社
https://www.okita-unyu.com/

神奈川県の重量物・長尺物・ハダカ物の小ロット貨物配送に強み

圏央道の物流倉庫、豊富な車両、IT技術と独自ノウハウで
路線便以上、チャーター便以下の貨物も、高い配送効率を実現!

横浜市内に営業所を構え「お客様の運べないに答える」運輸事業と、圏央道の厚木と平塚の物流センターを展開する置田運輸。

特に神奈川県内の建築・建材などの重量物・長尺物の扱いに強みを持っています。

「お客様の運べない」とは路線便や宅配便で断れてしまうような荷物や、繁忙期などで配送が追いつかず機会損失を生んでいるようなケースをさしています。

昨今、物流の取り扱い量自体は飛躍的に伸びているにもかかわらず、物流業界は深刻な人手不足であり、効率化の対応も後手の状態が続いています。また物流業界の2024年問題といわれる時間外労働時間の上限規制により、今後ますますの労働力不足が懸念されています。

近年、ある塗料メーカーでは200~300キロの小口配送を超大手配送会社に断られてしまうという事態が起きました。EC通販などの重量が軽く単価が高い商品の増大により、重量があるなど、運ぶのが大変で単価も低い貨物から、次第に物流が厳しくなってくる傾向があるようです。つまりこれまで運べていたものが運べなくなるということが、実際に起きつつあるのです。

一般的には、こういった重量貨物、長尺物、ハダカ物を小ロット配送は採算性をとることが難しくなる傾向があります。しかし一方でこれを逆にビジネスチャンスととらえているのが置田運輸です。

置田運輸が「お客様の運べないに答える」ことができる理由

置田運輸は、独自の取り組みのなかで、積載効率、配送効率を高めてきました。その結果「お客様の運べないに答える」ことができるのです。以下では、そんな置田運輸の特徴を紹介します。

まず豊富な車両ラインナップ。もともと飲料メーカーと取引をしており、重量貨物やショックに弱い缶類等の資材を運ぶためのエアサスの大型ウィング車の他、重量のある建築建材を運ぶ4t~4.8t平車、せまい住宅街を運ぶのに適した2t平車などを各種20~30台以上、保有しているのです。(詳しく公式サイト https://www.okita-unyu.com/vehicle/ を参照 )

次に圏央道の厚木と平塚にある物流センター。都心をさけて北関東、東北、また中京、阪神へとつながるこの圏央道へ効率よくアクセスできることで各地の資材メーカーとの連携をとりやすくジャストインタイムな納品を可能にします。物流倉庫では繁忙期に加工場所の確保が難しくなった建材メーカーに代わり、保管の他に製品加工も請け負った実績・設備があります。

また配送車両はデジタルタコグラフが設置され、車両が神奈川県内のどこを配送しているかを把握することができ、100台近い車両に対してセンターから臨機応変な指示を送ることが可能です。

さらに1975年創業の置田運輸は、積み上げてきた信頼により協力会社との連携ネットワーク力がたかく、神奈川、関東圏も含め全国への配送もスムーズです。

路線便以上、チャーター便以下の小ロット貨物の配送に強み

一例をあげると、例えば午前中に業務が集中する飲料業界の配送は、午後は余裕が出てきます。このタイミングで車両を他の配送業務にまわすなどができます。その他にもIT通信技術による車両の状況が把握でき、安全性に配慮した配送ドライバーのスキルなどとあわせて、積載効率、配送効率を高めることで、「お客様の運べないに答える」ことを可能にするのが置田運輸です。

従来、「チャーター便は高い」という印象があります。そのため配送・輸送手段検討において、はじめからチャーター便をあきらめ、検討の対象外にしていることが多いようです。しかし実際には、置田運輸のように既存業務の徹底した効率化をはかる中で、チャーター便、路線便、宅配便の枠を超えたサービスを展開している会社もあるのです。

置田運輸ではこのような「路線便以上、チャーター便以下の小ロット貨物」向けの物流アウトソーシング事業を展開し、神奈川県内の建築・建材などの重量物・長尺物の扱いに強みのある物流会社です。

置田運輸株式会社に相談する

会社名 置田運輸株式会社
所在地 神奈川県横浜市中区日本大通15 横浜朝日会館4階
電話番号 045-663-2667
WEB URL https://www.okita-unyu.com/

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【業界別解説】物流アウトソーシング会社・3PL企業の選び方

各業界の特徴や潮流、おさえておくべき要件などを説明したうえで、物流アウトソーシング会社・3PL企業の選び方を解説。
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