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農産物業界の物流改善事例

ここでは農産物業界に関しての物流改善事例をご紹介します。
改善前にどのような問題があり、環境を変えることでどのように改善されたのか等を掲載していますので、物流環境の改善を考えている方にとって参考になるはずです。

無人搬送車の導入で省人・省力化に成功

分類:農業・農産物 物流改善事例

課題:省力化を検討していたものの場所が狭いので設備導入が難しい

とある野菜を扱う倉庫では、下処理後の野菜をコンテナに入れ、パレットに積んでいました。
しかし、フォークリフトを必要としたことでフォークリフト免許保持者のみしか作業ができませんでした。また、コンテナの大きさが通路とほぼ同じものであったことから、コンテナが通路を塞いでしまい、作業効率も悪かったとのこと。省人化・省力化を考えようにも決して広くはない場所であったことから、大きな環境改善も行えずに悩んでいたようです。

改善:無人搬送車で感興を変えずに省人化に成功

改善のためにと無人搬送車を導入。
すると、それまでフォークリフトで行っていた作業も行えるようになったのでフォークリフト免許保持者がいなくとも作業が可能になりました。また、無人搬送車は決して大きくはないので狭い通路でも活用が可能だったとのこと。結果、倉庫環境に手を加えることなく、既存の環境のまま無人搬送車の運用が可能になったようです。
また、無人搬送車は扱いがとても簡単で、誰でも簡単にセットできる点などもポイント。ちなみにこちらの無人搬送車はメンテナンスも簡単で、かつ導入の手間もほとんどかからなかったとのことです。

事例の物流会社:矢崎化工株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:矢崎化工株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.solutions-navi.com/case2/b001/

輸送方法に悩んでいた農家が改善した物流改善事例

分類:農業・農産物 物流改善事例

課題:輸送に適したパッケージが見つからずに悩んでいた

とある農家ではキャベツの出荷の際、サイズに見合ったパッケージを探していたものの、なかなか良いものが見つからずに悩んでいたとのこと。特に長距離輸送もあることから、良い状態を保つのはもちろんのこと、パッケージを持って作業することもあるので作業効率も求められていたとのこと。

改善:新規開発された新型オリコンを採用したことで輸送だけではなく作業効率も高まった

そこでとある業者に相談したところ、新型のオリコンを開発してくれたとのこと。
ワンタッチでの折り畳みが可能なことから作業効率の向上に成功。また、輸送時の振動にも強い作りとなったことから安全に品質保持のもとでの輸送が可能になったとのことです。

事例の物流サイト:事例の物流会社:三甲株式会社公式サイト
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

三甲株式会社サイト
掲載ページURL:https://www.sanko-kk.co.jp/consulting/case/oricon05/

選果場まで運んでいた木箱問題を改善した物流改善事例

分類:農業・農産物 物流改善事例

課題:選果場まで運んでいた木箱は腐食や破損などトラブルが多くて悩まされていた

とある農家は農場から選果場までの輸送で悩んでいました。
それまで使用していた木製の箱は破損は腐食トラブルが多く、生産品を扱うには相応しくないと悩んでいたとのこと。また、使い勝手の悪さにも悩まされていたので改善を考えていたとのこと。

改善:木製からプラスチック製に変更したことで問題を解決

そこでとある業者に相談したところ、プラスチック製のメッシュボックスを採用。
底面がメッシュとなっていることから穴から土が落ち、鮮度を保てるなど機能性はもちろんですが、安定した段積み、管理・作業効率のアップ、さらにはそれまでのように腐食リスクがない点など様々なメリットが待っていたとのことです。

事例の物流会社:三甲株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:三甲株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.sanko-kk.co.jp/consulting/case/tamacon/

使えなくなったシステムに変わる動態管理システムによって工数削減となった物流改善事例

分類:農業・農産物 物流改善事例

課題:高額な自社システムが使えなくなってしまった

東北のとある県内の農産物を集荷し、首都圏まで輸送する業務を行っているとある運送業者。それまで利用していた動態管理システムが通信回線網廃止によって利用できなくなってしまったようです。
そこで新しいサービスの導入を検討していたとのこと。実は以前のシステムは行政からの支援を受けて導入していたことから、総額で1,000万円以上かかっていたとのこと。再びそのようなシステムを自社で構築するのは難しいと考えていたものの、一方では業務の効率化というテーマもありました。

改善:安いシステムではありながら以前よりも勝手の良いシステムになった

上記問題の解決のために、新しい動態管理システムを導入。
コスト、さらには自社開発システムとのデータ連携が可能だった点から選んだとのことですが、運行管理者はドライバーの現在位置をリアルタイムで把握できることから天候や渋滞による道路状況の確認が可能になりました。
また、荷待時間・荷役作業時間の把握にも役立っているとのこと。
結果、運行管理の工数は30%ほど減少。また、運行管理者とドライバー双方のストレス削減にも役立っているとのことです。

事例の物流会社:株式会社Hacobu
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社Hacobu公式サイト
掲載ページURL:https://movo.co.jp/case_study/2037

輸出の段ボールの結露の悩みを改善した物流改善事例

分類:農業・農産物 物流改善事例

課題:輸出する段ボールに結露が発生して箱潰れ・荷崩れを起こしていた

とある農産物の輸出梱包業者は果物が入っている段ボールをストレッチフィルムで梱包して輸送していたのですが、輸送中に湿気がこもってしまい、結露が発生した。
段ボールが傷み、箱が潰れることで荷崩れが発生するなど運搬時の梱包に悩んでいたとのこと。

改善:ストレッチフィルムからエッジボードを採用することで結露が発生しなくなった

そこでとある業者の提案であるエッジボードを採用。
紙製であることから海外でも簡単に廃棄できるなど環境面に対してのアピールもばっちり。また、段ボールの中にセットするだけで、段ボール全体を覆うものではないので結露も発生せず、かつ段ボールも傷まないので荷崩れ・箱潰れの防止にも役立ったとのことです。

事例の物流会社:もりや産業株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:もりや産業株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.moriyas.co.jp/solution/so79.html

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