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物流全般(マテハン関連)業界の物流改善事例

ここでは物流業界の中でも、特にマテハンに関しての物流改善事例をご紹介します。
改善前にどのような問題があり、環境を変えることでどのように改善されたのか等を掲載していますので、物流環境の改善を考えている方にとって参考になるはずです。

作業の負担がスリムカート採用で改善された事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:女性が多いので作業の負担が増えていた

とある物流会社のピッキング作業では女性労働者が多かったことから、重い荷物を持つ作業が大きな負担となっていたようです。また、ピッキングの際には台車を使用していたものの、リスト表や伝票を置く場所がないことから地面に置いてしまい、コンテナの中が乱雑になってしまっていたようです。
さらに、平台車に関してもコンテナよりも大きなものであったため、通路幅が狭くなり、かつコンテナの入れ替えの重労働さも含め、効率の良い作業ができていなかったとのこと。

改善:スリムカートで負担が軽減された!

そこでスリムカートを導入。通路幅よりもコンパクトなサイズであることから、通路幅の占有率が減少。また、高さもあることからかがんでではなく、直立に近い形での運用も可能となったことから作業スタッフたちの疲労度も軽減。さらにコンテナには伝票ボックスが用意されたことで、それまでのように乱雑に地面に置くのではなく、カートにセットできるようになりました。
結果、作業効率がたかまったとのこと。また、作業負担の軽減はもちろんですが静かで扱いやすいカートは現場からも好評とのことです。

事例の物流会社:矢崎化工株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:矢崎化工株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.solutions-navi.com/case2/b006/

欧州市場参入で抱えた問題を改善した物流改善事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:欧州市場のラインに適合せずに悩まされていた

とある業者は欧州市場への参入を果たしたものの、これまで使用していたコンテナでは現地のラインでは上手く活用することができず、トラブルまで発生してしまっていたとのこと。

改善:新型コンテナの開発で欧州市場のラインに適合、洗浄性も改善

そこでとある業者に相談したところ、新規のコンテナを開発。
こちらは底面リブの高さが0.5mmと従来のものと少々サイズが異なりました。しかし、現地のライン適正があったことでラインのトラブルが解消。さらには洗浄性も高いことから汚れの問題も改善され、品質の向上にも繋がったとのことです。

事例の物流会社:三甲株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:三甲株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.sanko-kk.co.jp/consulting/case/sn06/

木製パレットに悩んでいたものの紙製にて改善した物流改善事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:木製パレットの様々な問題点に悩まされていた

とある倉庫業者は木製のパレットに悩んでいたとのこと。重く作業性が悪い点に加え、いずれは産業廃棄物となる点や、釘打ち作業にも時間がかかっているなど、改善したいと思っていたものの、改善策が見当たらずに困っていた模様。

改善:紙製にすることで軽量化とコストダウンを実現

そこでとある業者から推薦された紙製のパレットを採用。段ボール仕様となっていることから段積みが可能なほど強度もあり、かつ釘打ちも行う必要がなくなったことで作業効率もアップ。また、誰でも梱包できるようになった点もメリットとのことで、50%の軽量化に伴い、50%の作業効率アップ、およそ13%のコストダウンに成功したとのことです。

事例の物流会社:もりや産業株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:もりや産業株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.moriyas.co.jp/solution/so59.html

コンテナの荷崩れ問題をとある部材で改善した物流改善事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:コンテナの中で荷崩れが起きており解決策が見出せなかった

とある業者はコンテナ内の荷崩れに悩まされていたとんこと。木材を使用してラッシングするなど対策を講じてみたものの、担当作業者によってクオリティが出ることから効果が一定ではなく、かつ作業にも一貫性がないことから問題を解決できずにいたようです。

改善:とあるベルトを活用することで誰が作業しても効果を確認できるようになった

しかしとある業者から推薦されたベルト工具を活用すると、作業内容の標準化に成功。結果、経験値の高い熟練作業者ではなくともクオリティの高い固縛が可能になったようです。

事例の物流会社:もりや産業株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:もりや産業株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.moriyas.co.jp/solution/so07.html

コスト削減方法が分からなかったもののとあるアイディアで削減に成功した事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:コスト削減を目指すも方法が分からない

既にデジタルピッキングシステムを導入していたこちらの倉庫。作業補助としてローラーコンベアを設置するなど、倉庫内作業環境に力を入れていることが分かります。
一方で、もう少しコストを削減したいとのことでしたが、これ以上何をすればよいのか分からなかったとのこと。人員に関しても、作業量の予測が難しい業務であることから、ある程度余剰とも思える人員を確保しておかなければならない事情もあるなど、どのような方法があるのか検討がつかずに悩んでいたようです。

改善:作業環境の見直しにより生産性アップ

良かれと思って設置されていたコンベアですが、こちらを一部撤去し、ピッキングカートを活用したピッキング方式を採用。結果、作業動線の効率化をもたらし、生産性が向上。また、商品のレイアウトも変更。引当頻度順に配置することで、作業者の歩行負担も軽減。
結果、従来通りの人員でありながら、およそ11%の作業コストの削減に成功。作業動線の向上がもたらす作業の効率化によって、それまで人によってバラつきが見られた生産性も安定。
特にコンベアは結果的に動線を遮り、ピッキングの歩行距離増加を招いていただけではなく、コンベア上での待ち時間が多発するなど問題が多かったことから、必要だと思っていたものを一部撤去することで、環境改善に成功しました。

事例の物流会社:株式会社日通総合研究所
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社日通総合研究所公式サイト
掲載ページURL:https://www.nittsu-soken.co.jp/consulting/case-08

頓雑だった倉庫が管理システムによって改善した物流改善事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:倉庫が頓雑だったがために作業効率が悪かった

とある業者は倉庫管理が頓雑しており、商品が乱雑に置かれていることから動線も悪く、作業時間の長さや適正な人員配置を困難にしていました。人件費や物流コストの上昇につながっている点だったこともあり、問題改善に乗り出したとのことです。

改善:システム化によって人件費・物流コスト削減に成功

まず、倉庫管理システムを導入することで在庫状況を正確に把握できるようになりました。出荷状況や商品部類に応じたレイアウト変更を実施することで、動線もより効率の良いものとなりました。また、一日の作業スケジュールが可視化されたことで、その日の作業に必要な道具は何かや必要な人員も見えてきたとのこと。
結果、人件費・物流コストの削減につながったとのこと。作業の効率化もさることながら、在庫状況の把握や商品管理の最適化など、目に見えない部分での効果も多々実感しているとのことです。


事例の物流会社:中京陸運株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:中京陸運株式会社公式サイト
掲載ページURL:http://www.chukyorikuun.com/
service/case/warehouse.html

扱いに困っていた倉庫内カートを改善した物流改善事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:誰に相談してよいか分からない倉庫内カートに困っていた

キャリーカートを持っていたものの、有効活用ができていないと悩んでいたとある倉庫業者。作業効率を上げたいとは思っていても、どのような形で改良すればよいのか等を含め、どこに相談すればよいのか分からない状況が続いていたとのこと。

改善:倉庫内カートにちょっとした工夫を凝らすことで作業の効率化を実現

そこでとある業者に相談し、カート用の取っ手&ホルダーを装着。相談先が見つからずに悩んでいたので相談にのってもらえただけでもありがたかったとのことですが、さらに取り付け作業をまとめて依頼ができたので手間の省略にも繋がった模様。また、実際にとても使いやすいことも好評のようです。

事例の物流会社:もりや産業株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:もりや産業株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.moriyas.co.jp/solution/so12.html

フォークリフトの事故に恐れていたものの改善した物流改善事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:フォークリフトが事故を起こしたら大きな問題が懸念されていたものの賃貸倉庫なので改善策がない

とある倉庫業者は庫内でフォークリフトを扱っていましたが、エレベーター付近での扱いに気を付けているとのこと。エレベーターにフォークリフトで進入する際、衝突の危険性があったとのこと。また、衝突してもしもエレベーターに何かがあった場合、原状復帰のための費用が大きな負担となってしまったり、作業そのものが停止するなど大きなデメリットが懸念されていました。

改善:特注パイプ枠を設置することで衝突リスクが軽減

そこでとある業者に相談したところ、まず、エレベーターの前に特注パイプを設置することで衝突の心配性が軽減。また、鈴を用意し、フォークリフトの存在を知らせることで接触を未然に回避。ちなみにこちらの倉庫は賃貸物件であることから、大幅に手を加えられずに悩んでいたものの、ちょっとした設置のみで高い効果を実現できた点が助かったとのこと。また、いろいろな取引先に問い合わせを行ったものの、なかなか思うような回答を得られなかった中で有効な方法を提案してもらえた点も助かったとのことです。

事例の物流会社:もりや産業株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:もりや産業株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.moriyas.co.jp/solution/so13.html

アナログのピッキング作業でミスが多かったものの改善した物流改善事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:アナログ作業なので担当者によって作業品質に差があった

流通部門の出荷作業を行っていたとある倉庫では、ミスが多く、効率も悪かったとのこと。目視での確認作業は作業担当者によるクオリティの差を生んでしまい、ミスが出ると取引先に謝罪に足を運ぶ時間もかかっていたとのこと。

改善:システムを導入したことで属人化解消に成功した

業態改善のために物流管理システムを導入。
間違えるとアラームで知らせてくれることから誰が作業しても高品質の作業が実現し、ミスも軽減。それまでおよそ1週間かかるとされていた新人教育が1日で終えることもできるようになるなど、庫内作業の効率化を実現したとのことです。


事例の物流会社:富士通株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

富士通株式会社Youtubeチャンネル
掲載ページURL:https://www.youtube.com/watch?v=OIGm_MT2dpI

倉庫の保管が非効率で悩んでいたが改善された物流事例

分類:マテハン機器 物流改善事例

課題:倉庫に荷物が増えると効率が悪化。さらには空調設備の設置などにも悩まされていた

とある倉庫業者では倉庫の床に段ボールを直に於いていたとのこと。荷物が少ない時には自由度がたかかったものの、在庫が増えると荷繰りが発生し、効率も悪化するなどの悩みに直面。
また、夏場になると温度調整が求められることとなり、効率の悪い倉庫では空調設備を置く場所にさえ困っていたとのこと。

改善:システムを導入したことで効率化を実現

そこでとある業者から新型の保管棚を提案され、採用。
これにより、保管効率が10%~20%アップしたとのこと。また、在庫管理システムも導入されていることからミスが軽減されただけではなく、ある程度自動で場所を示してくれるので荷物を探す時間が軽減。作業時間の短縮につながったと共に、それまで10人で行っていた作業を7人で行えるようになったとのことです。

事例の物流会社:トヨタL&F
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

トヨタL&FYoutubeチャンネル
掲載ページURL:https://www.youtube.com/watch?v=lHYSFMw57wk

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