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自動車・機械業界の物流改善事例

ここでは自動車・機械業界に関しての物流改善事例をご紹介します。
改善前にどのような問題があり、環境を変えることでどのように改善されたのか等を掲載していますので、物流環境の改善を考えている方にとって参考になるはずです。

国内外各地に構えた拠点の独自進行を一元化することで改善した物流改善事例

分類:自動車部品・機械部品 物流改善事例

課題:国内外の拠点が独自に動くので情報把握が困難でコストも高くなっていた

とあるオートパーツメーカーは国内だけではなく海外にも拠点を構えていました。しかし、複数あることから各種指示業務が困難になっており、物流会社間の調整も複雑で、貨物の状況紹介も複数の会社を通さなければ把握できない状況。請求業務を含め、情報の一元管理ができていませんでした。結果、物流コストが高くなっていたとのことです。

改善:一元化したことでコストダウンや物流サービス向上を実現

そこでとある業者に相談。
国内・海外共に窓口を一元化することで物流と情報の一元管理環境を構築。また、海外トレーシングシステムなどはオートパーツ専用の物流システムを構築いました。
結果、物流リードタイムの短縮によるコストや管理コストの削減に成功。グループ企業に於いて様々な一元化が可能となったことから物流サービスの向上も実現したとのことです。

事例の物流会社:丸全昭和運輸株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:丸全昭和運輸株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.maruzenshowa.co.jp/case/case02.html

非効率化が顕著になってきた現場を体制切り替えで改善した事例

分類:自動車部品・機械部品 物流改善事例

課題:効率的な物流システムが時間と共にかえって非効率に

とある自動制御機器メーカーでは積載効率向上など作業の効率化を求めて全国16ヵ所に分散している工場からまずは一度、一か所の配送センターに集約し、効率よく荷物を積載して配送・出荷する環境を整えました。
しかし、逆走が発生したりリードタイムが増えるなど、むしろ非効率化が顕著になってきたとのこと。良かれと思って構築した環境が悪くなっているという状態に悩んでいたとのことです。

改善:体制の切り替え・見直しでコスト削減に成功

様々なデータを見直すと、大口ユーザーが立地する一部都府県に出荷が集中しており、かつ出荷の上位10%にあたる700社に関してはほぼ毎日配送していることが分かりましたが、一方で取引先の半数以上にあたる3,000社以上とは一か月に一度程度しか配送していないことも分かりました。さらに、逆走が物流・配送コストを高めていることも確認。
これらの改善のため配送環境を見直しに着手。まずは製品を配送センターではなく、工場から直接顧客に送るシステムを構築。また、大口顧客が集中するエリアに倉庫を移転することでコストを抑えた配送業務を可能にしました。
結果、物流トータルコスト12%の削減に成功。また、配送所要日数が減った工場も確認されています。

事例の物流会社:株式会社日通総合研究所

当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社日通総合研究所公式サイト
掲載ページURL:https://www.nittsu-soken.co.jp/consulting/case-09

防錆材の油の悩みを水溶性防錆材によって改善した物流改善事例

分類:自動車部品・機械部品 物流改善事例

課題:防錆材の油の染み込みを危惧していた

自動車製品を海外に輸送していたとある企業は、油まみれの部品から油が垂れてしまい、梱包箱にしみこむ危険性を危惧していたとのこと。しかし防錆は重要なことなので、防錆油を使わない防錆対策を模索していたとのこと。

改善:水溶性の防錆材を採用することで問題を解決

そこで採用したのが水溶性の防錆材。主成分が大豆ということで安心感があり、かつ乾燥後の脱脂・洗浄も不要。こちらを採用したことで乾燥後もベタついておらず、作業がしやすいとのこと。
また、脱脂と洗浄の手間が省略された点やパーツに合わせて塗り方を選べることから使用範囲も増え、さらには希釈して廃棄できることから運用面に於いても負担が軽減するなど、問題点の改善だけではなく様々なメリットも享受しているとのことです。事例の物流会社:もりや産業株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:もりや産業株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.moriyas.co.jp/solution/so84.html

倉庫の品質低下問題を拠点移動とシステム導入によって改善した物流改善事例

分類:自動車部品・機械部品 物流改善事例

課題:震災の影響で倉庫の品質が低下していた

とある自動車用品販売業者は拠点が東北に集中していたことから、東日本大震災の際、多くの拠点がダメージを受けたとのこと。結果、その後の販売展開に影響が出ただけではなく、倉庫の品質・在庫精度がていか。結果、荷主が自ら棚卸だけではなく品質調査に立ち会うケースもあったとのこと。

改善:拠点移動とシステム導入によって問題を解決

そこでとある業者に相談したところ、まずは拠点を移動。これにより、販売網が拡大されたとのことです。また、在庫管理システムを導入したことで荷主がわざわざ棚卸をすることもなくなっただけではなく、倉庫内の衛生管理への配慮も行き届くようになったことから倉庫内の保管制度も上昇するなど、抱えていた問題を改善できたとのことです。

事例の物流会社:株式会社篠崎運送倉庫
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社篠崎運送倉庫公式サイト
掲載ページURL:https://www.shinozaki.co.jp/%e7%af%a0%e5%b4%8e%e9%81%8b%e9%80%81%e5%80%89%e5%ba%ab%e3%81%a7%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/%e6%94%b9%e5%96%84%e4%ba%8b%e4%be%8b/m%e7%a4%be%e6%a7%98/

作業効率の悪さをピッキングの見直しにて改善した事例

分類:自動車部品・機械部品 物流改善事例

課題:トータルピッキングの作業効率が悪かった

とあるコンピューターパーツセンターは大口顧客への配送が多かったことから、トータルピッキングを採用していました。
しかし、出荷時には仕分けスペースが商品であふれるなど、作業効率が悪く、人・時間ともにかつ大きなリソースが割かれていました。一方で、多くの人員が投入されているものの、作業の指示を待っているスタッフも多かったようで、これらの課題をどのように解決するのかで悩んでいたとのことです。

改善:ピッキング型式の変更によりコスト削減に成功

仕向地や出荷量、顧客別配送日等を分析した結果、大口顧客だけではなく、piece単位での出荷も全体の2割を占めていることが分かりました。仕分けスペースにてpiece単位の製品までピッキングしていることから作業効率の悪化だけではなく、ミスを招いていることも判明。
そこでトータルピッキングではなく、オーダーピッキングへと変更。また、ピッキング方式の変更から倉庫内商品のレイアウトを変更。それまで行われていた仕分けエリアでの商品探しをできる限り減らし、作業時間の短縮など効率化を実現。
結果、仕分け作業効率が実現。パート・アルバイト等の人員削減に成功しただけではなく、誤出荷トータルコストで10%の削減に成功しました。

事例の物流会社:株式会社日通総合研究所

当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社日通総合研究所公式公式サイト
掲載ページURL:https://www.nittsu-soken.co.jp/consulting/case-07

物流コスト高騰を拠点集約でコスト削減に成功した改善事例

分類:自動車部品・機械部品 物流改善事例

課題:物流コスト高騰に対応できていなかった

部品メーカーから全国各地に用意されている物流拠点に保管し、さらにユーザーに配送するシステムを構築していたとあるメーカー。
しかし人件費や燃料費といった物流コストの高騰に加え、在庫が過剰傾向に。いろいろとムダがあるように感じているものの、そもそも具体的にどの部分に問題があるのかが良く分からずにそのまま業務を行っていた模様。
改めてチェックしてみると、各拠点からの仕向地が重複していたり、一日に同じ仕向地に出庫しているケースもあるなど、それぞれの拠点が独自に発注を行い、在庫を確保していたことからグループ全体でみると余剰在庫となっていたとのこと。一方で、特定ユーザーからの大量発注ニーズもあるため、ある程度の在庫も致し方ないと諦めていたようです。

改善:物流網を見直すことで物流コスト削減に成功

何が問題なのかよく分からないとのことなので、とにかく徹底的に環境を見直し。
まずは共同配送を行うことで効率化を実現。貸し切り配送車両を活用し、合わせ積みを実践。また、共同配送が可能な物・エリアは共同配送を徹底するなど、共同配送システムを再構築。
結果、運賃の削減に成功しただけではなく、CO2も28%削減に成功するなど環境面へのアピールにもつながったようです。
また、今後は運送面だけではなく、荷役作業や物流センターベースの圧縮・効率化を行うことでさらなるコストダウンを目指せる環境が整えられたようです。

事例の物流会社:株式会社日通総合研究所

当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社日通総合研究所公式サイト
掲載ページURL:https://www.nittsu-soken.co.jp/consulting/case-10

輸送コストの高さを配送管理業者に依頼することで改善した物流改善事例

分類:自動車部品・機械部品 物流改善事例

課題:一つの製品にかかる輸送コストに悩んでいた

とある部品メーカーでは、お客からの要望に対して荷物を手配・運送していました。
自社トラック、あるいは貸し切り契約での輸送にて対応していたものの、物量にかかわらずにコストが発生している点に悩んでいたとのこと。特に複数の取引先に納品すると、運行時間も長くなることからコストアップの要因となっていたようです。

改善:配送管理を委託してコストダウンに成功

物流改善のために配送管理を依頼。予め決められている納入ダイヤに従うことになるので、時間を合わせて集荷・配送となりました。結果、輸送コストの減少はもちろんですが、輸送費の透明化も可能になったとのこと。
以前は積載量がトラックの30%程度ではあっても「1台」としてカウントしていたものの、依頼後は荷物の量によるコストとなったことや時間ではなく、あくまでも量に対しての費用となったことで輸送費用の軽減につながったとのことです。

事例の物流会社:大興運輸株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:大興運輸株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.taikoh.co.jp/kaizen1/

別々の倉庫使用によるコスト高を一元化することによって改善した物流改善事例

分類:自動車部品・機械部品 物流改善事例

課題:同じ商流ながら独自契約した倉庫だったので費用がムダだと感じていた

とある自動車業者では、同じ商流でありながら独自に契約した倉庫を使用していたとのこと。これらのコストが無駄になっていたと感じていたことから、何とか合理化できないかと模索していたようです。

改善:合理化によってコストダウンが実現した

そこでとある業者に相談。同じ業界であることから、仕入れや販社の商流を一元化することによる、物流合理化が改善されました。
また、同業種を同じセンターにて運営することになったので商品横持費用や庫内管理費用の削減を実現。また、情報の簡素化や責任所在の明確化といったメリットも享受できたとのことです。

事例の物流会社:トーエイ物流株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:トーエイ物流株式会社公式サイト
掲載ページURL:http://www.toei-logistics.co.jp/jirei/car.html

【業界別解説】物流アウトソーシング会社・3PL企業の選び方

各業界の特徴や潮流、おさえておくべき要件などを説明したうえで、物流アウトソーシング会社・3PL企業の選び方を解説。
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