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食品(常温)業界の物流改善事例

ここでは食品業界に関しての物流改善事例をご紹介します。
改善前にどのような問題があり、環境を変えることでどのように改善されたのか等を掲載していますので、物流環境の改善を考えている方にとって参考になるはずです。

食品(日配品・チルド食品等)の
物流アウトソーシング会社
3PL企業選びのポイント

出荷量に対して追い付かなかった事務作業がシステム導入で改善された

分類:食品・外食 物流改善事例

課題:増加する出荷量に対して事務作業が追い付いていなかった

とある食品企業は順調に出荷量が伸びていたとのこと。しかし、その一方で事務作業が追い付かなくなり、環境改善の検討がはじまりました。
出荷が上昇していた飲料水は夏場に需要が集中することが分かっていました。結果、トラックの長蛇の待機列ができてしまったり、それらの情報をすべてまとめる事務作業が大きな負担となっていました。特に伝搬に関してはFAX、メール等様々な方法であったことから事務員の負担も大きなもので、データ作成のためにわざわざ残業するケースも。確認作業だけでも大きな手間となっていたことで、環境改善策が叫ばれました。

改善:トラックの状況を把握することで効率改善が実現

そこでトラック予約システムを導入。
トラックの入荷は予約システムを活用してもらうことで、連絡方法が一元化。確認のためにFAXやメールを探す手間が改善されました。また、トラックがいつ入ってくるのかが分かることから庫内でも準備を行えるようになり、作業効率も改善。運送会社からの問い合わせに対しても倉庫や工場に問い合わせることなく答えることができるようになった点や、作業状況も簡単に確認できることから問い合わせそのものも減少。結果、作業効率が大幅に改善されたとのことです。


事例の物流会社:株式会社Hacobu
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社Hacobu公式サイト
掲載ページURL:https://movo.co.jp/case_study/1123

お客からのクレームをアイディアによって改善した物流改善事例

分類:食品・外食 物流改善事例

課題:透明の絞り袋で見にくいことから異物混入クレームが発生

とある回転寿司業者では、絞り袋を活用してお寿司を作成していたのですが、絞り袋をカットした際、先端部の切れ端が商品に混入してしまい、かつ透明で探しにくいことから異物混入した状態のお寿司をお客に出してしまい、クレームが発生したとのこと。

改善:先端を着色することで視認性向上をもたらし、クレームがなくなった

問題解決のためにとある業者に相談したところ、絞り袋の先端を青に着色。すし店では青い食材。料理が少ないことから、先端が商品に混入した際に目視で簡単に確認できるようになったとのこと。
結果、時間の短縮やクレーム発生がなくなるなど様々なメリットがあったようです。

事例の物流会社:もりや産業株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:もりや産業株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.moriyas.co.jp/solution/so10.html

新しい環境に合う物流形態を模索して改善した物流改善事例

分類:食品・外食 物流改善事例

課題:新しい環境を導入することから物流形態を模索していた

とある食品メーカーは新しいセントラルキッチンの設置を控えていました。そのため、それまでとは異なる物流形態を考えていたとのこと。その際に考えたのが女性が多い点。女性従業員の比率が多いことから、女性でも扱える形を模索していたようです。

改善:同じ容量でありながら17%の重量の軽量ボックスによって作業効率アップを実現

そこでとある業者に相談した際に推薦された軽量ボックスを採用。
同じ容量のボックスと比較してもおよそ2割程度の重量の軽量ボックスとあって女性でも作業しやすく、作業効率の向上に成功。また、温度管理にも長けていたことから食材の品質維持も実現したとのことです。

事例の物流会社:三甲株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:三甲株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.sanko-kk.co.jp/consulting/case/epbox03/

さらなる効率化に悩んでいたものの改善した物流改善事例

分類:食品・外食 物流改善事例

課題:効率的に運営していると思っていた倉庫がさらなる効率化を求められてに悩んでいた

とある食品製造業者は効率化の一環として、工場内には常に必要最低限の在庫しか保有しておりませんでしたが、さらなる効率化のための方法に悩まされていたとのこと。

改善:JITシステムを導入することで問題を解決

そこでとある業者と連携。必要なものを必要な時に必要なだけ提供できるシステム、「JIT」を採用することで、配送時間の短縮など生産の効率化がもたらされたとのことです。

事例の物流会社:株式会社篠崎運送倉庫
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社篠崎運送倉庫公式サイト
掲載ページURL:株式会社篠崎運送倉庫公式サイトへ

ミス連発だったアナログのピッキングをデジタルピッキングで改善した物流改善事例

分類:食品・外食 物流改善事例

課題:アナログ作業のピッキングは手間も時間もかかってミスも多かった

160店舗以上の外食チェーンを展開しているこちらの企業では、事業の成長と共に、全国に食材を配送する物流センターにおいて、課題が多々でていたとのこと。
各店舗から発注された食材を配送するシステムは、従業員が店舗からの注文を手作業でピッキングし、配送。紙のリストを見ながらのアナログ作業だったことからミスが多かった模様。ミスはコストがかかるだけではなく、お店に食材が届かなければ仕事そのものも円滑に回りません。
また、物流センターのスタッフは多くがパートタイム。日本語が読めない外国人労働者には紙のリストでのピッキングを頼むことができず、日本人スタッフのみに任せることしかできないのでリソースの効率化とは程遠い状態だったようです。
もちろんこれまでも作業体制の改善を試みたものの、かえってミスや手間が増えてしまうなど、思ったような効果が表れず、問題解決の糸口が見いだせなかったとのことです。

改善:デジタルピッキングシステムでミスの減少とコストダウンを実現

環境改善のためにデジタルピッキングシステムを導入すると、仕分けミスが減少。また、それまでの作業時間の短縮も実現したことで、作業スタッフの削減に成功。
また、システム化された作業は外国人労働者等、日本語が読めないスタッフでも正確な作業を可能にしたことから、求人の際の作業の簡易性がアピールできるとのこと。結果、人材確保もスムーズとなり、かつ誰もがシステムの下で即戦力として活躍できる環境の構築に成功。
また、システム導入にあたっての初期投資は人件費ですぐにペイできたとのことです。

事例の物流会社:富士電機株式会社

当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:富士電機株式会社公式サイト
掲載ページURL:https://www.fujielectric.co.jp/
products/logistics/case/case04/

車両の待機時間の長さと効率の悪さがシステムによって改善した物流改善事例

分類:食品・外食 物流改善事例

課題:待機時間の長さに悩んでいた

食品・外食物流の輸配送・在庫管理を行っているとある会社では、配送品質から管理品質まですべて自社管理でした。
そんなこちらの会社ですが、トラックの待機時間の長さによる効率の悪さが問題となっていたとのこと。
待機時間は平均で1時間ほど。長い場合には2時間半に及ぶこともあったようです。しかしその間列がいつ動くか分からないことからドライバーはその場を離れることもできませんでした。
また、軽トラックであれば入れるバースが開いていても、その次に並んでいるのが大型トラックの場合、入れてしまうと次がつまることから何もできないケースも。結果、入荷時間が長引いてしまうことが珍しくない、効率の悪い環境となってしまっていたようです。

改善:予約システムによって効率化が実現

上記問題の解決のために予約受付システムを導入。
バース稼働状況の確認、ドライバーの呼び出し機能など同社が求めるものが揃っていたとのこと。
結果、到着順ではなく車種・荷物の種類に合わせたバース運用が可能となるなど、一歩先を読んだ作業が可能になったとのこと、結果、業務時間を2時間削減。庫内作業に関しても繁忙期以外は削減されているとのことです。

事例の物流会社:株式会社Hacobu
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社Hacobu公式サイト
掲載ページURL:https://movo.co.jp/case_study/775

中間業者が多数いたことでコストがかかっていた問題が見直しで改善した物流改善事例

分類:食品・外食 物流改善事例

課題:メーカーとお客の間に多くの業者が入っていたのでコストも手間もかかっていた

とある食品メーカーでは間に多くの業者が入っていました。充填業者や資材業者、加工会社、外注加工所。これらに加えて配車センターや物流センター。手間も多く、コストもかかっていたことに悩まされていたようです。

改善:抜本的な見直しにより流れが改善した

そこでとある業者に相談。
物流・商流をまずは一度見直すことで、簡素な流れが出来上がりました。加工会社、外注加工所、配車センターに関してはカットもできましたので、コストダウンはもちろんですが、簡素な流れとなったことで対応力も早まったとのことです。

事例の物流会社:トーエイ物流株式会社
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:トーエイ物流株式会社公式サイト
掲載ページURL:http://www.toei-logistics.co.jp/jirei/food.html

自社で把握できていなかった配送状況をシステムによって改善した物流改善事例

分類:食品・外食 物流改善事例

課題:依頼した運送業者の状況が把握できなかった

給食など業務用食品を卸しているこちらの企業では荷主だけに任せるのではなく、会社としても物流状況を把握したいと考えていました。というのも、とある大雪によって配送状況が大きく乱れてしまったと共に、状況の把握だけでも時間がかかってしまったとのこと。
依頼している物流会社やドライバーに連絡を入れても電話そのものがつながらなかったことから、状況把握が困難な点に加え、会社が把握していない中で既に荷物が届けられていた案件もあったとのことで、物流業者だけに任せるのではなく、自社でもある程度状況を把握しておきたいとの思いがあったようです。

改善:システムを導入したことで運送状況を把握できた

様々なプランから動態管理システムを導入。
結果、配送状況を正確に把握できることとなり、一日およそ200件ほど寄せられる問い合わせの中でも配送に関するものであればすぐにでも回答が可能になったとのこと。
これにより、問い合わせ対応時間の減少だけではなく、災害時にもどのような配送状況となっているのかを把握できることとなり、配送先の満足度が向上したとのことです。
事例の物流会社:株式会社Hacobu
当事例の詳細は下記URLページに掲載されています。

事例の物流サイト:株式会社Hacobu公式サイト
掲載ページURL:https://movo.co.jp/case_study/1074

食品(日配品・チルド食品等)の
物流アウトソーシング会社
3PL企業選びのポイント

【業界別解説】物流アウトソーシング会社・3PL企業の選び方

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