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個装・梱包・ラッピング【流通加工の物流アウトソーシング】

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流通加工業務の物流アウトソーシング・3PL

個装・包装・ラッピング

商品付加を保護し、付加価値高める

個装・包装・ラッピングはいずれも「包む」作業ですが、その狙いは商品を保護するとともに、付加価値を高めることにあります。流通加工の中でも重要な作業です。包装はJISの包装用語では明確に定義されていて、個装、内装、外装の3種類に分けられます。

個装でマスクをより衛生的に

個装は個別包装のことで、一つずつの商品を包装することです。最新は新型コロナウイルスの感染拡大でマスクは必需品となっていますが、箱や袋に数枚がひとまとめになって売られているものと、一枚ずつビニール袋に入っているものとがあります。一枚ずつビニール袋に入っているのが個装で、カバンに入れて持ち歩く際には衛生面ではより安心です。個装されている商品は意外に多く、1回ごとの使い切りの量だけ個装する化粧品、商品の性質上一つずつ包装された飴玉などがあります。これに対して個装されたものを一つの袋などにまとめるのが「内装」です。飴玉だと、一つずつ包まれたものを袋に詰め、小売店で販売される単位にします。また、「外装」は、ダンボール箱や木箱などの一番大きい包装の単位にまとめることです。主な目的は汚れや破損から商品を守ることです。

包装と梱包の違い

流通加工の作業の中で、包装・ラッピングに似た言葉としてよく出てくるのが「梱包」です。梱包は、主に大型の機械製品などで使われる言葉で、木箱などを使うケースが多くなっています。包装より強固なもの、工作機械などの運搬に使われます。

ギフト包装も外注化

こうした定義からすると、包装・ラッピングは比較的小さな商品を対象に行う作業になりますが、特に需要が多いのがギフト包装でしょう。中元、歳暮はもちろん、誕生日やバレンタイン・クリスマス、母の日・父の日など挙げたらキリがありません。こうしたギフト包装は百貨店が得意としていますが、近年では物流会社などにアウトソーシングされています。百貨店によっては物流子会社を持っていて、長年の経験で培われたノウハウを駆使したサービスを他の小売業者に提供しています。その作業内容は幅広く、箱詰めはもちろん、和のし、命名札などの作成、リボンかけなども行っています。基本的には人手に頼る部分の多い作業で、高い熟練度も必要になってきます。

機械化で効率化を推進

包装・ラッピングと言うと、サービスカウンターで行うイメージを思い浮かべる人も多いと思いますが、土産物店などにでは、既に包装・ラッピングされた商品が多く並んでいます。大量に包装・ラッピングすることが必要な場合、いちいち人手でやっては間に合いません。人手に頼る部分の大きいのは確かですが、実は効率化のために自動包装機の導入も進んでいます。

自動包装機で人手を削減

自動包装機は、包装紙を機械にセットし、商品を入れるだけで包装します。商品のサイズに合わせて機械への投入口、通り道、出口、箱の形状に合わせて微調整しスムーズに物が流れるようにするのがコツです。包装紙を糊付けするタイプの機械だと、まめなメンテナンスが必要になってきますが、包む作業だけでも機械化されれば大幅な効率化が実現します。

製造現場でも進む自動化

包装作業は製造現場と密接に連携していて、メーカーサイドでも自動包装機の導入が進んでいます。特に食品ではこの動きが顕著で、自動計量器と連携する形で自動包装機、真空包装機を導入し、人員を大幅に削減しています。自動包装機は、ピロー包装機、瓶詰機、缶詰機、袋詰機、箱詰め機など種類が豊富です。また、包装に付随する作業として計量器、シール機、ラベル貼り機、印字機などもあります。公益社団法人日本包装技術協会によると、2019年の包装関連機器生産額は5358億円だそうで、19年に比べて3・7%増をマークしています。その技術力の高さから海外市場の開拓も視野に入っていて、今後も生産額の伸びが見込まれています。また、コロナ禍の影響で個装のニーズが高まり、これに対応する包装機や包装フィルムの需要も拡大しています。

環境問題など課題も

このように包装機械の普及が進めば製造・物流における流通加工の効率化も進みますが、実は課題もいくつかあります。一つは、地球環境問題です。メーカーや消費者の環境意識が高まり、従来の過剰包装が敬遠され、不要な包装資材を使わない簡易包装が求められるようになってきました。また、包装資材も環境に配慮したものが好まれる傾向にあります。こうした動きに伴って包装機械も、複数の包装資材を使った包装から、一つの包装によって同等以上の機能を維持する高機能な包装機のニーズが高まっています。

高齢化・少子化で食の個装も進む

また、高齢化・人口減少に伴って単身世帯が増えているため、食品の個装化も進み、少量多品種に対応できる包装機械の需要が増えています。少量多品種化は物流現場の負担増につながりますが、包装機械の進歩がそれを軽減することが期待されています。

最新鋭の設備には大きな投資も

このように「包む」作業一つにも時代の変化が反映されるため、物流会社も的確に対応していかなければなりません。流通加工の中では比較的機械化されている個装・包装・ラッピングの作業ですが、最新鋭の設備を導入するにはそれなりの投資も必要になります。また、依然として人手による作業が多いのも事実で、労働力を確保・定着させるために待遇改善や働き方改革にも力を入れていくことが大切になっています。

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