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超解説:物流倉庫を見直してコスト削減!

物流倉庫と言えば、広大なスペースにたくさんの商品棚が並べられており、作業スタッフがダンボールに荷詰めしている風景をイメージするかもしれません。

確かにこれも物流倉庫の一面ではあるのですが、現代ではデジタル化やIoT化が進んでおり、倉庫自体が大きなシステムとして稼働しています。

複数のクライアントの商品が同じ倉庫に並べられているのを見て、セキュリティは大丈夫だろうかと、考えるのも無理はありません。

しかしながら、現代の物流倉庫では誤送付や誤入力などのヒューマンエラーをなくす工夫をはじめ、外部からの侵入者を防止したり、発注データを暗号化したり、いくつものセキュリティ上の防衛策がなされています。

自社製品と他社製品が取り違えたり、在庫の数が合わなくなってしまうこともほとんどありません。

機能的に進化した物流倉庫をうまく活用するにはどうすればいいでしょうか。ここでは物流倉庫を利用するメリットとデメリットをご紹介します。

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物流倉庫を利用するメリット・デメリット

物流倉庫を利用するメリット

コア業務に集中できる

現在多くのメーカーや小売業が、物流を外注しています。慢性的な人手不足や、コロナ禍でのテレワークなど、従業員が現場に出て働きにくい状況が続いているためです。

企業としては、出来る限り、コア業務に社員や資本を集中投下することで、メリハリのついたビジネス運営を行いたいと考えています。そのため、物流を委託すると専門会社のノウハウを使うことができ、在庫管理や発送の手間に時間を取られることもなくなります

また商品のリニューアルが頻繁に行われる会社の場合、包装や梱包のプロセスも頻繁に変わることになります。その都度ごとに新しい発送の課題ができてしまうので、そこはプロに任せた方が安心です。

人材育成の余裕を作れる

さらに、単に物流といっても様々な機能があり、充分に教育を受けた社員でないと、うまく稼働しない恐れがあります。

ただでさえ人材不足なのに、これ以上新規の採用は難しい企業にとって、流通部門を外部委託するのは、合理的であると言えるでしょう。

労働時間の削減

また働き方改革が企業経営の中で重視されており、長時間労働の是正や、就業規則の遵守なども細かくチェックされるようになっています。

コア事業ではない物流業務を社員が行うと、慣れない作業のためについ長時間労働になってしまいがちです。労務管理の面からも物流を外部委託する企業が増えています。

物流倉庫を利用するデメリット

必要な物流工程が少ない場合

物流には「配送」、「荷役」、「保管」、「流通」、「加工」、「梱包」、「情報管理」など、さまざまな機能があります。このうち、自社で「保管」と「梱包」だけは行うなどといったケースもあるでしょう。

このような場合には、物流会社に依頼するより、配送トラックだけを外注したり、あるいは自社で物流をしたほうが便利ですし、コストを抑えることもできるでしょう。

自社所有の土地がある場合

他にも外部の流通会社を利用するデメリットがあります。裏返せば自社で物流倉庫を運営した方がメリットが大きい場合です。

例えば、自社所有の遊休地がある場合、外注するより自社倉庫を建設・運営した方が合理的でしょう。

自社倉庫の場合は、建物を不動産担保にすることも出来ますし、企業のブランドイメージアップにもつながり、将来的なビジネスを考える上で応用範囲が広く、さまざまな利点があります。

納品までにタイムラグがある場合

また人員の配置計画にもメリットがあります。

製品の生産から発送までタイムラグが大きく、納品のタイミングがシビアではない商品の場合は、製造セクションの人員を倉庫管理や配送業務に回すことができます。つまり一時的な余剰人員の受け皿に使うことも可能です。

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物流倉庫業の対応範囲

基本的には商品の保管スペースとして使われる場所を指します。特に効率の良い保管を目的とした場合が多く、商品の特性に合わせた保管に特化しています。

倉庫の主な酒類は以下の通りです。

またニーズが多様化したこともあり、物流センターとして単に保管だけに留まらない機能が備わっている場合もあります。

物流センターでの主な対応業務は以下の通りです。

見るべきポイント・会社の選び方

物流倉庫にはいくつかの種類があります。

専門業種特化型倉庫

特定の業種や商品に特化した倉庫です。

例えば食品専門倉庫の場合、デリケートな温度管理が必要であるため、チルドルームや冷凍庫などが準備されています。

さらに商品を加工・梱包するスペースにも冷蔵機能が備わっているケースが多いようです。

ネット連携型倉庫

物流倉庫が主体的に、Eコマースでの受注から発送までを行います。

季節変動の大きい商品や、変形サイズで梱包に手間がかかる商品などは、専門のネット連携型倉庫に依頼したほうが便利です。

アナログ倉庫

文字通り複雑なデジタル化はなく、手作業がメインで、保管機能に特化しています。

最低限の人員しかいないためコストは安いですが、発送業務や在庫管理などは自社で行う必要があります。

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